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新聞閲覧台を寄贈 区立小中学校へ40台ー東京都葛飾組合

 date : 2017年6月28日

都内葛飾組合は、このほど希望する区内の小学校29校、中学校11校の合計40校に新聞閲覧台を寄贈した。
贈呈式が6月28日、同区立石の清和小学校で行われ、区内の小学校長会会長を務める朴木一史(ほおのき・かずし)校長に寺澤清組合長(読売・四ツ木)が目録を手渡した。
寺澤組合長は、スマホがはやっている世の中だが、文章の読解力とか表現力とかが子供に足りなくなっているのではないかということで、新聞がそれに少しでも役立てばという意味も込めて、今回、寄贈させていただいた」と趣旨を述べた。朴木校長は「新聞は、見開きで読むことにことに良さがある。どこに何が書いてあるかというレイアウトは編集の一番の柱で、コンピューターで一部の文面だけを引き出して見るのとはまるで違った読み取り方ができる。ですから、それが可能なことが新聞閲覧台の一番いいところだと思う」と述べ、感謝の意を表した。さらに、「見出しを作ることは究極の要約力で、ずばり記事の内容を伝えるといった学習に新聞を活用することは、授業を充実させるために非常に重要」と話すなど、今後、新聞を読むことの良さを学ぶために閲覧台を大いに活用していきたいとの意向を示した。