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新聞閲覧台59台、選挙権冊子を寄贈ー東京都大田組合

 date : 2017年6月12日

大田新聞販売同業組合は、区内の小学校全59校に新聞閲覧台を寄贈した。6月21日には佐々木秀悦組合長(毎日・六郷)をはじめ執行役員らが大田区役所を訪問し、松原忠義区長に目録を手渡した。
佐々木組合長は「今日現在、区内の小学校全校に、ほぼ閲覧台の設置が完了した。先日、池上小学校の内山仁校長(同区小学校校長会会長)を訪ねたが、すでに図書室配置しており、今後活用していくと話されて、お役に立ててうれしく思う」と述べた。続いて大塚悟史元組合長(読売・大森)が、今回の閲覧台は子供の目線に合わせて作った特注品で、小学生の平均身長に応じて高さが3段階に調整できると仕様を説明した。松原区長は「小中学校に新聞を配達していただいているのに、今度は閲覧台を寄付していただき大変に感謝している。子供に合わせてかなり工夫された作りになっていてとてもいいと感じた。子供たちに新聞への興味を持たせることは社会に興味を持たせること。固い記事からだけでなく、将棋の藤井4段などの若い世代が活躍している記事から興味を持ってもらうことでもいいと思う。新聞の感想文コンクールは読解力や文章をまとめる力が付くと思う」と話し、感謝した。津村正純教育長も「小さな時から活字に慣れ親しむことや子供たちが投書する機会が増えることなどで思考力、表現力を育んでいくことが大切だ」と述べた。

“冊子寄贈”
大田組合の佐々木組合長と宮崎副組合長は6月12日、同区内の大森高校に西村伸二校長を訪ね、新聞協会作製の冊子「選挙権を持つ君へ」を区内の高等学校9校(公立8校、私立1校)に通う3年生へ、2,500冊寄贈した。