近畿地区本部、本部長に辻川氏

 date : 2020年5月13日

日販協近畿地区本部は5月13日、大阪・北区のガーデンシティクラブ大阪で新旧執行部の事務引継ぎを兼ねた専務理事会を開いた。
新型コロナウィルスの感染拡大による緊急事態宣言を踏まえ、通常総会の開催を中止し、書面決議による理事会に切り替えることを決め、理事全員に同意を求めた。その結果、同意多数で総会が成立したため、この日の専務理事会となった。
新役員人事が発表され、第37代本部長に辻川浩一氏(産経)が就任した。そのほか、副本部長に高橋宗浩氏(京都)、専務理事に保田満範氏(産経)、堀部一正氏(朝日)、水谷和郎氏(毎日)、小西康弘氏(読売)、山田秀基氏(神戸)、大塚玲氏(日経)がそれぞれ選ばれた。
新本部長に就任した辻川氏は、「新聞販売業界は新聞離れ、折込減、労務難に加え、コロナ禍で壊滅的打撃を受けているが、私たちの喫緊の課題は、戸別配達網の死守である。近畿地区本部は昨年5月の通常総会で『完全正常化元年』を宣言した。新執行部もこの路線を引き継ぎ強化し、発行本社の強力な指導の下、具体的な行動指針を打ち出し、一日も早く『完全正常化』を達成できるよう誠心誠意努力する」とあいさつした。