バイクの自賠責無保険ゼロへー国土交通省

 date : 2014年2月 3日

国土交通省は、自賠責保険の有効期限の切れたバイクによる事故の多発を受け、バイクを使用している業界団体に、加入ステッカーのない無保険バイクを見つけた場合に連絡を―、と呼び掛けている。
 
自賠責は、交通事故被害者を救済するため、加害者の経済的負担を補い(被害者1人あたりの限度額3000万円?4000万円)、基本的な対人賠償を確保する制度。無加入で運行した場合、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる。
期限が切れた場合の自賠責への加入は各損害保険会社・共済協同組合をはじめ、車・バイクの販売店や郵便局でも簡単な手続きで加入できる。また、無保険車を見つけた場合は国交省の通報窓口(http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk5_000012.html)に情報の提供を呼び掛けている。