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新聞「毎日触れる」50.2%(オーディエンス調査)

 date : 2021年3月18日

日本新聞協会広告委員会は3月18日、2020年「新聞オーディエンス調査」の結果を発表した。
それによると、紙、インターネットを問わず新聞社発の情報に毎日触れる人は50.2%だった。
新型コロナウィルスの流行前の2019年に比べ、14.0%の人が新聞の閲読時間が増えたと回答。平均閲読時間も前年の調査に比べると、平日は2.4分、休日は2.1分増えている。
新聞に毎日接していると答えた人の平均年齢は56.0歳だが、40代以下が32.7%を占め、10代、20代も7.1%となっている。
新聞の情報に週1回以上接している人は14.4%、月1回以上は3.8%。接触頻度が月1回未満の人と、普段は新聞の情報を全く見聞きしないと答えた人を合わせた「拡張オーディエンス」は22.9%だった。
必要な情報をどのメディアから入手しているかを調べた。新聞は「世の中で起きていることの最新ニュース等」(45.3%)、「世の中で起きていることの経緯・経過等」(40.0%)などが上位になった。
新聞への印象・評価については、「知的である」(61.8%)、「安心できる」(52.7%)、「情報が正確」(51.5%)、「情報の信頼性が高い」(49.6%)、「情報が整理されている」(46.8%)などの項目で、トップの評価。「仕事の役に立つ」(40.6%)、「就職活動の重要な情報源」(39.1%)の項目でも新聞への期待は高く、ビジネスパーソンや若者の情報源として最も高かった項目は「情報が信頼できる」(40.1%)だった。「地域や地元の情報が多い」(31.8%)、「ゆったりと広告を見聞きできる」(30.3%)などの項目で、他媒体の広告よりも高い評価を得た。