厚生労働省「安全週間」を実施

 date : 2017年4月17日

平成28年度の労働災害については、死亡災害は2年連続で1,000人を下回る見込みである。
しかしながら、休業4日以上の死傷災害(以下単に「死傷災害」という。)は前年より増加する見込みで、死亡災害についても平成2811月から平成292月まで4か月連続で前年同月を上回っている状況である。

このような状況を踏まえ、更なる労働災害の減少を図ることを決意して、平成29年度全国安全週間は、以下のスローガンの下で取り組む。

組織で進める安全管理 みんなで取り組む安全活動 未来へつなげよう安全文化

<期間>平成2971日から77日までとする。

<協賛者の実施事項>
全国安全週間及び準備期間中に次の事項を実施する。

(1)   安全広報資料等の作成、配布を行う。

(2)   様々な広報媒体を通じて広報を行う。

(3)   安全パトロール等を実施する。

(4)   安全講習会等を開催する。

(5)   安全衛生に係る表彰を行う。

(6)   「国民安全の日」(71日)の行事に協力する。

(7)   事業場の実施事項について指導援助する。

(8)   その他「全国安全週間」にふさわしい行事等を行う。

新聞配達PR映像を公開ー日本新聞協会

 date : 2016年10月13日

日本新聞協会は10月1日、新聞配達のPR映像「いい日々を届けてくれる人がいる」をウェブサイトで公開した。同協会販売委員会が日本大学芸術学部の全面的な協力を得て製作したもので、新聞配達員の息子と父親の心温まる絆を描いている。映像による新聞配達PRは初の試みとなる。

PR映像は、2015年度新聞配達に関するエッセーコンテストの「大学生・社会人部門」最優秀賞受賞作品を基にした約60秒の作品だ。映画学科の宮澤誠一教授が制作を指揮し、清水和貴専任講師が監督を担当した。父親役は俳優で映画監督の利重剛さん、息子役には映画学科演技コース1年生の西野裕貴さんを起用した。

映像は、入院中の父親が早朝、ベッドの上で天井を見つめるシーンから始まる。留学費用を自分で稼ぐため、高校生になってから新聞配達のアルバイトを始めた息子は、夜が明ける前から一軒一軒に新聞を配り続ける。父親はそんな息子を頼もしく思う反面、頼られないのも寂しくて素直にアルバイトを応援できないでいた。そんなことを思っているとき、突然、病室に新聞を持った息子が現れる。「担当区域が変わった」と言う息子に、「こんな遠くに?」と不思議に思う父親。「明日も来るから」と新聞を手渡して、息子は去って行く。父親は、入院する前は息子が毎朝届ける新聞を自宅で楽しみに待っていた自分への気遣いだと分かり、配達区域を変えてまで病室に新聞を届ける息子の優しさに感謝するという内容。

今回の映像制作を指揮した宮澤教授は、「日が昇る前から雨の日も風の日も新聞を届ける使命と喜びを、原作の親子愛をベースに映像化することを心掛けた」と話す。監督の清水専任講師は「配達される新聞すべてにドラマがあるはず。動画を通して、新聞に込められた温かみを感じてもらうことを狙った」と制作意図を説明している。

映像はこちらから(日本新聞協会ホームページ)>>>

平成28年度「『見える』安全活動コンクール」を実施(厚労省)

 date : 2016年9月 1日

厚生労働省では9月1日から、労働災害防止に向けた企業の取組み事例を募集・公開し、国民からの投票により優良事例を選ぶ平成28年度「『見える』安全活動コンクール」を実施します。

このコンクールは、安全活動に熱心に取り組んでいる企業が国民や取引先に注目される運動(「あんぜんプロジェクト」)の一環として実施するもので、平成23年度より実施しており、今年度で6回目となります。
応募期間は、9月1日(木)から10月31日(月)までとしており、応募事例は厚生労働省の「あんぜんプロジェクト」のホームページに掲載し、平成28年12月1日(木)?平成29年1月31日(火)の間に実施する投票の結果に基づいて、優良事例を3月上旬に発表する予定です。

職場における危険性、有害性について、通常視覚的に捉えられないものを可視化(見える化)すること、また、それを活用することによる効果的な安全活動を「見える」安全活動といいます。さらに、自社の安全活動を企業価値安全ブランド(安全ブランド)の向上に結び付け、一層、機運を高めることも狙いとしています。

厚生労働省では、コンクールの実施を通じて、引き続き「労働災害のない職場づくり」向け取り組んでいきます。


◆実施スケジュール(予定)

募集期間:平成28年9月1日(木)から10月31日(月)
投票期間:平成28年12月1日(木)から平成29年1月31日(火)
結果発表:平成29年3月上旬

 

◆取組事例の応募方法

「あんぜんプロジェクト」ホームページ上の「『見える』安全活動コンクール」特設ページから、申請書をダウンロードし、電子メールに添付して応募してください(腰痛対策等の労働衛生分野も対象になります)。
詳しくはこちらから(特設ページ)>>>http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/concour/oubo.html

 

◆取組事例への投票方法

平成28年12月1日(木)から、「『見える』安全活動コンクール」特設ページ内の「応募作品」ページから誰でも簡単に投票できます(締め切り:平成29年1月31日(火))。
「応募作品」ページ>>>http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/concour/2016/list.html

平成28年度「全国安全週間」を7月に実施(厚労省)

 date : 2016年5月13日

<平成28年度「全国安全週間」スローガン>

  見えますか?あなたのまわりの見えない危険 みんなで見つける安全管理


厚生労働省では7月1日から1週間、「全国安全週間」を実施する。
平成27年は統計を取り始めて以来、初めて年間の死亡者数が1,000人を下回った。一方、近年の産業構造の変化に伴って拡大を続ける第三次産業等においては、未だに安全に関して自ら取り組む意識が十分とは言い難い。

今年で89回目になる全国安全週間は、労働災害を防止するための産業界での自主的な活動を推進するとともに、職場での安全に対する意識を高め、安全を維持する活動の定着を目的としている。

7月1日(金)から7日(木)までを安全週間、6月1日(水)から30日(木)までを準備期間として、各職場で巡視やスローガンの掲示、労働安全に関する講習会の開催など、さまざまな取り組みを行っていく。

「『見える』安全活動コンクール」を実施ー厚労省

 date : 2015年8月28日

厚生労働省は、9月1日より、労働災害防止に向けた企業の取り組み事例を募集・公開し、国民からの投票により優良事例を選ぶ平成27年度「『見える』安全活動コンクール」を実施する。
このコンクールは、企業の安全活動の活性化を目的として平成23年度より実施しており、今年度で5回目となる。
応募期間は9月1日(火)から10月31日(土)までとしており、応募事例は「あんぜんプロジェクト」のホームページに掲載し、平成27年12月1日(火)から平成28年1月31日(日)の間に実施する投票の結果に基づいて、優良事例を3月上旬に発表する予定。

>>「『見える』安全活動コンクール」特設ページ