新聞の信頼度75.5% J-MONITOR調査

新聞広告共通調査プラットホーム「J-MONITOR」に参加する19紙は10月31日、各紙の読者モニターを対象に9月に実施した「新聞の読み方に関する共同調査」の結果を発表した。
それによると、ニュースを最初に知るメディアは、「テレビ」が62.8%で最も高く、「ネット上のニュースサイト・アプリ」が55.1%と続き、「新聞」は28.7%だった。ニュースの経過を知るメディアでも「テレビ」が60.8%で最も高かったが、「新聞」は54.8%と接近し、詳細な内容を知るメディアでは、「新聞」が73.4%と、「テレビ」の40.8%、「ニュースサイト・アプリ」の32.2%を大きく引き離した。新聞は速報性ではテレビやネットには及ばないものの、情報を掘り下げる段階では重視されていることが明らかになった。また、新しい視点を与えてくれるメディアでも「新聞」が50.8%で最も高く、「テレビ」の31.7%、「ニュースサイト・アプリ」の29.8%と続く。内容が信頼できるメディアでも「新聞」が75.5%で最も高く、「新聞は意思決定に必要な信頼できる情報を提供するメディアとみられている」と分析している。