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東京都・北区「比べて読もう新聞コンクール」表彰式開催

東京・北区の小中学生を対象とした「第10回比べて読もう新聞コンクール」(主催・北区教育委員会と北区新聞販売同業組合)の表彰式が12月14日、北とぴあつつじホールで行われ、最優秀賞(北区長賞)に田端中3年の佐々木結衣さんの「ジェンダー平等が創り出す未来」が選ばれた。


新聞を活用して子どもたちの思考力・判断力・表現力などを育成することを目的とする「新聞大好きプロジェクト」の一環で、7440作品の応募があった。


主催者の北区教育委員会の清正浩靖教育長は

「一人ひとりが自分の興味や関心をもった記事を選び、取り上げたテーマは人権、福祉、環境、科学など多種多様。複数の記事を比較しながら考えを深めていて、より良い社会にしていきたいという願いが自分の言葉で表現されていた。新聞の読み比べを通して社会の出来事を多面的、多角的に考察し、主体的に判断しながら皆さんの思い描くより良い社会、未来をつくるための行動力をつけていただきたい」


北組合の長島意組合長は

「多くの作品を読み、皆さんの表現力に感嘆した。インターネット環境が整い、情報を入手する方法がたくさんある中で、新聞の役割と責任を強く感じた。新聞を届け続ける配達網の堅持の大切さを改めて認識させられた」

と、それぞれ述べた。


祝辞を述べた花川與惣太北区長は

「新聞の読み比べを通して社会の出来事に関心をもっていることが伝わってきた。皆さんが今回の受賞を励みに、新聞を活用し広い視野で物事を捉え、社会と主体的に関わっていきながら、より良く成長していくことを願っている」

とエールを送った


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